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伊勢神宮 日帰り [お出かけ]

外宮では、「豊受大神宮」の大麻をちゃんと購入できたのですが、
内宮で、「神宮大麻」を購入するのを忘れてはいなかったのだけど、
言い方が悪かったのか、別の物と勘違いされたみたいで、

剣祓、荒祭宮剣祓、風日宮剣祓の3点を購入していました。
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それはそれで悪くはないのですが、明日、熱田神宮で、購入してきます。
もう、来年の破魔矢も出ていたので、購入しておきました。
初詣は始まっていますね。

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有馬記念2023予想 [G1競馬予想]

相当、難しいレース。馬に呑まれず、欲を出さないことが勝つ鉄則。
久々に3連単勝負。
負けても+収支。
天皇賞(秋)、菊花賞、ジャパンカップを獲っているのは大きい。
さぁ、年末。グランプリレース。
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イクイノックスがいない。
リバティアイランドもいない。
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軸は、◎(10)ジャスティンパレスで良いだろう。
天王賞(秋)で、イクイノックスに近い、恐ろしい末脚を見た。
武豊も〇(5)ドウドゥースで、かつての騎乗を取り戻した。
あと、3着目は、▲(13)タスティエーラ。ダービー馬が負けないだろう。
そして、神様、ルメール。
この20年、16枠は馬券圏外のジンクスを打ち破れるか。
△(16)スターズオンアース
穴は、(15)スルーセブンシーズ。池添鞍上。
この5頭を適当に。
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遊びもあっていいね。
(1)ソールオリエンスも侮れない。
あとは、ライラック、シャフリヤールあたりかな。

私の勝負は、コチラ
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2023年を締めたのはコレだ! THE GOHST of GLAY @ ポートメッセなごや 泣いた!感動した!ありがとう、GLAY29周年 [お出かけ]

1万人を動員したLIVEツアーのラスト名古屋LIVE初日。
「日本ガイシホールは、5,000人。ここポートメッセは、1万人です。」
大歓声が沸き起こる!!
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観客動員できる会場を把握してのLIVE。
今回は、撮影用のカメラが入る特別な夜、公演となった。

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明日が、ツアー最後。
今回、チケットを取って思ったのは、「知らない曲ばかりだな」「時代が変わったな」。
どこで、盛り上がれるのか、正直不安だったけれども、
一切、公開セトリの曲を聴かず、満を持して握手会で当時、
乃木坂46で生ちゃんと握手をした、思い出のポートメッセへ、車を走らせた。
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号泣したのは、アンコール。
俺達の時代だ!!
「SPECIAL THANKS」「SOUL LOVE」の2曲かー。
メインでも、名曲はあったけど、残念ながら、感情移入はできなかった。
アンコールで、
「SOUL LOVE」を皆で合唱した。

あの頃の自分を思い出した。
遠いステージを見ながら、踊って、歌う。これこそ、コンサートの醍醐味。
この曲はね、カラオケで、たくさん歌ったんだ。
10代〜20代の自分がシンクロする。
東京で過ごした若い頃の青春時代。夢を描いていたあの頃。
「今」いる名古屋。ボロボロの状態の自分。
TERUの「名古屋最高!」、「皆、大切にするぜ!」
歌詞を「名古屋」に代えてみたり、そんな遊びも嬉しかったな。

来年は、GLAY30周年。この曲は、歌い続けて来たそうだ。
また、行きたいな。
泣きたいな。当たるかな?

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2023年ミュージカル納め 日帰り東京 ミュージカル「ベートーヴェン」 @ 日生劇場 [演劇・ミュージカル鑑賞]

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賛否のある公演だったけれど、私的には、クンツェ&リーバイの作品を存分に味わえたかな
と思う。
ワールドプレミアだった、韓国版のカーテンコール仕様を日本も行ったね。

「井上芳雄×花總まり」というと、大人気作品ミュージカル「エリザベ-ト」、
そのものを思い出さざるを得ないだけど、
2人の愛の物語は、人として純粋なもので、熱く、激しく、涙が出るような感極まるもの
があった。
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ベートーヴェンのFANにはたまらない、楽曲が多々使われており、
特に、「悲壮」は、何度も、いろいろなかたちで登場。
エリーゼのために、運命、第9、皇帝。

「愛」を知ったベートヴェンと弟の確執が溶ける瞬間は、涙したし、
去ることを選ぶアントニーの嘆きには、「愛」苦しさを感じたね。
ミュージカルを通して、「愛のカタチ」を描いた傑作と称していいのではないか。

次は、1月、名古屋じゃないぞ、
数か月ホームにしていた神戸、西宮で、2度目、ミュージカル「ベートーヴェン」の
観劇遠征。
ミュージカルは2度観ないと、深い理解、分からなかった部分の確認ができない。
これは、私の持論。
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ミュージカル・ピカレスク 『LUPIN ~カリオストロ伯爵夫人の秘密~』 @ 御園座 [演劇・ミュージカル鑑賞]

小池修一郎が初めて原作を手掛けた作品で、音楽は、フランスの人気作曲家、
ドーヴ・アチアに拠って創られた。
御園座の2F最上段手前という、舞台が、よく見える席で観劇。
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主役ルパンは、古川雄大
ヒロインのクラリスは、真彩希帆
スーパースターが脇を固め、19世紀の架空と化したフランス・パリへ誘ってくれた。

シャーロック・ホームズの登場。
予告されていたけれど、事件解決に一役というよりは、英国からやって来た有名探偵
という位置付け止まり。

設定としては、
「ルパン vs カリオストロ伯爵夫人」。
どちらが勝つか?強いか?
ボーマニャンという金持ちは、しつこく、クラリスに結婚したくてつきまとう。
もちろん、財宝も。
テンプル騎士団が残したお宝の行方は?
クラリスは、誰を結婚相手に選ぶのかな?
クラリスの夢は叶うのか?
英国へ行ったカリオストロ伯爵夫人の顛末も気になるよね。
宝塚歌劇FANにはたまらない、ラインダンス演出あり。
クラリスを助けた男性が、女性へ変わる瞬間。
これが序盤では何者か知らせずー。

とにかく、最後まで飽きさせない小池作品。
通常のリーバイ&クンツェ作品を演出するのとは違い、小池色が見えた感じかな。
ただ、気になるところもあって、同じ作品は2度見たいよね。

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年末ジャンボ宝くじ購入2023 [Private room]

年末ジャンボ宝くじ購入。
この1年、購入した宝くじ110枚は、300円×11枚=3,300円
なんと、3,000円すら当たらない前代未聞の状況。
自宅から西へ行けば、田舎。
宝くじ売り場なんて無いものだから、
名駅のチャンスセンターで購入。
そして、どうなるかな?
せめて、10万円くらい、当選して欲しな。
一粒万倍日や巳の日でもないので、空いていました。
誕生日翌日。誕生日前日とか当日説を覆したいですね。
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荒井優希トークショー @ 闘道館 (巣鴨) [WWE&新日本&スターダム&東京女子&ディアナ他]

会場は、100人超満員札止め。
即日完売したイベントは、大盛況に終わった。
巣鴨駅北口1分にある、
プロレスショップ闘道館で「荒井優希(SKE48)トークショー」が開催された。
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不動の人気、実力を備えたプリンセスは、2024年1月4日、遂にシングル王座、
インターナショナルプリンセス王座戦に挑む。
熱気を帯びた小さな会場で、「週刊プロレス」の記事を見ながら、
過去を振り返るトークセッション。
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これが、現在進行形の女子プロレスのスーパースター、荒井優希(SKE48)。
東京女子プロレスとSKE48に私を引きずりこんだ美貌は健在。
KAIRIさんが、WWEに行っても、寂しくないのは、団体は違えど、
優希ちゃんの存在が大きい。

会場からの質問もあり、
盛り上がる中、プレゼントコーナーに入るところで、途中退席させてもらった。
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週刊プロレス編集長の話。
それまでは、石井記者と難波さん、優希ちゃんの阿吽の呼吸。
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ということで、今回の東京遠征、メインイベント終了。
明日には、名古屋に戻り、そのまま名古屋ダイアモンドホール、
チームE公演LIVEに突入。

今回のトークショーで話された内容は、一切書くことはないし、大切な思い出に
しておきます。
2024年1月4日、後楽園ホール、荒井優希のシングルベルト戴冠を願う。

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朗読劇「人間失格・紅」@ 飛行船シアター [演劇・ミュージカル鑑賞]

SKE48のチームEの熊崎晴香とチームSのいずりんこと、仲村和泉が出演している
ことから観劇に行って来ました。
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映像と、動き、段差、角度、演劇的要素を取り入れた、「新しいかたちの斬新な朗読劇」で、
面白かった。本来なら、SKE48ではなくて、AKB48の土壌なんだろうけれど、
崩壊しているAKB48ではなく、安定感と可能性を秘めているSKE48、
現在進行形の48グループではトップの数を誇ることから、選出されたんだろう。
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いつも劇場公演で見ている、歌とダンスのいずりんやクマちゃんと違い、
朗読劇に集中。
新しい境地にチャレンジするのは、すごく良いことだと思った。

明日は、荒井優希のプロレストークショー。
東京遠征、メインイベントだね。
13日は、自分の誕生日だ。そして、名古屋ダイアモンドホールでチームEのLIVE。
最高の誕生日を迎えられそうだ。

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EGairプロデュース公演 舞台 『 想い出パレット~乙女の戦、両国場所~ 』@ エアースタジオ [演劇・ミュージカル鑑賞]

両国駅から徒歩2~3分程度のところにあるエアースタジオ。
キャパ50〜60人の小さな劇場。初めて足を運んだ。
そこで、私のTwitterをなぜかフォローしてくれた、羽藤萌結さんが出演するというので、
観に行って来ました。
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現在進行形の小劇場。
昨日は、ベテランの小劇場芝居。
今日は、まだまだ未来のある女性陣の舞台。
羽藤さんのイメージは、可愛さ、輝き、陽の気、その場にいる存在感。
舞台登場すぐに、「あ!この子だ」と、気付きました。
ヒラタオフィス 新人部 フラッシュアップ所属の女優さんで、兼その他マルチに活躍する
タレント。

舞台は、
現在と小学生時代を行き来する物語。その描かれた思い出に秘密がある。
クリエイターの仕事って、何がキッカケになるか分からない。

公演終了後は、羽藤さんと、
初めましてのご挨拶をして、チェキを撮って、少しお話をして、
「アリベデルチ、またな」と、言ってお別れしました。
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初めて会ったのに、初めて会った気が全然しなかった。
この「アリベデルチ」は、スターダムのジュリアが締めで使う、
イタリア語の「さようなら」の意味。
羽藤さん、なんと、このイタリア語、知っていました。
嬉しいな。
「縁」があるな。
ということは、また、会えるってことだね。

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福島三郎作品、 泪目銀座 未見作品再演 丸福ボンバーズ公演 「OVER THE CENTURY 〜百年の彼方へ〜」 [演劇・ミュージカル鑑賞]

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時代は明治33年(1901年)の設定。
場所は、カトリックの小さな教会。
お出迎えに口にいる福島さんと、少し談笑。
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名古屋公演で、一緒に写真を撮ってから、
「LOVER SOUL」以降、全作品を制覇していると思います。
あの時は、そんな話をしたかな。あれから、5年くらいからな?
久しぶりに、ご挨拶することが出来ました。
舞台は1列目のど真ん中に座りました。役者の「圧」を感じながら、
LOVEを感じる場面にキュンとしたり、笑ったり、泣いたり、
この教会、どうなるんだろう?
そんなことを考えながら、見ていく2時間5分。

「100年後も変わらないだろうね?」
「人が好き」「人が嫌い」「面倒臭い」「楽しい」「面白い」「疲れる」
「感情は、100年後も、きっと一緒。」
「見てみたいな、2001年の世界。」

明治時代1901年のステージから、放たれるラストの台詞に号泣。
時を超えて、
2001年の人間(我々)に問いかけて来た。
私も観て見たいな、100年後。2123年の世界を…。
文明が進化しても、人間の感情だけは、変わらない。
ラストは、ハートマーク。

泪目銀座作品は決して裏切らない。
福島三郎さんの作品は、私の好む、ハートフルストーリーになっている。
また、お会いしましょう。
最後は、客席から、キャストの皆さんを撮影させてもらいました。
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