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SKE48劇場 チームS公演 小室哲哉プロデュース 「愛を君に、愛を僕に」 【 大谷悠妃(ゆうゆ)卒業公演 】 [アイドル]

サプライズで、中野愛理(ラブリン)(チームKⅡ)が、カミングフレーバーの一員として
登場。めちゃくちゃ嬉しい瞬間だった。
ゆうゆとラブリンの中の良さが垣間見えた。
いろいろな人間関係があるんだな。
さあやとラブリンも仲良しだし。
ゆうゆを「I列から愛を届けた」よ。
「恋せよ乙女エクスプロージョン?」で、大好きな「ゆうゆ」コールを思いっきり叫べた。
悔い無し。
   
6年間のアイドル生活を楽しんで、FANに愛されて、
チームSのメンバーの中で頼もしい存在で、
私はこの曲、
「恋せよ乙女エクスプロージョン」で、すごく好きになったメンバー。
  
次は絶対行く予定にしていた「握手会&トーク会」に、行けなかったことが悔しいわ。
「グラシアス、ゆうゆ[黒ハート]

次は、早くも2月1日、「野村実代生誕祭」だ。
SKE48のスーパースター、美代丸。選抜入りの常連。
かなりの高倍率を制した。
また、I列だけど、「I」列から「愛」を届けるよ。
チームS当たり過ぎ。

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竹内ななみ卒業公演 @ SKE48 劇場公演 [アイドル]

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最後にかけた言葉は、、、
「グラシアス、な〜やん!」「グラシアス、な・な・み!」 
舞台から、『ありがとう』の声が泣かせる。泣き顔を見せてはいけない。
何で、最近、アイコンタクトも、公演終わりに話しをしてくれなくなったのか、
今頃分かった。FANのことを考えてのことだった。
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握手会で認知してもらい、まだ数ヶ月。
それでも、劇場では、見つけてくれて、ハートマークしてくれたり、
視てるよ合図を送ってくれたり、気遣いのできるSKE48メンバー(アイドル)だった。
皆から、愛された9期生の竹内ななみは、僅か5年という活動期間でSKE48を
卒業したけれど、私の記憶には、残り続ける。
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「な〜やん」は、次のステージへ向かう。
最後は、「未来とは?」で、センター。感動したなぁ。
松井珠理奈ポジションだ。
   


この公演前、
ドトールでdポイントが「777」。
何か良いことあるかな?

29日(月)は、ゆうゆ(大谷悠妃)の卒業公演だ。
同じチームS。
19歳のベテラン。
上下関係でいえば、23歳のな〜やんの先輩に当たる。
「You are next.」
「月曜、来るから」予告に驚いていた。
ゆうゆ、金落とさなくて、悪かったな。引っ越しと重なり、やや激務だな。
でも、大好きなメンバーに変わりないから。
「恋せよ乙女エクスプロージョン」
  
での、
「ゆうゆ」コールは、声が枯れるくらい思いっきり叫びたい。

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舞台「エゴ・サーチ」 @ メニコン シアターAoi [演劇・ミュージカル鑑賞]

東海ラジオ×演劇組織KIMYO with SKE48(髙畑結希&松本慈子)

外れのない鴻上尚史氏の脚本(作品)。
安心して観られる公演だった。前から、3列目。
これだけのメンバー(キャスト)を揃えても、満員完売にならない、
演劇熱の弱さが名古屋。
東京の紀伊国屋ホールを超満員にできる作家、メンバーだと思うのだけどね。
演劇好きには、逆に有難いか。
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東京の下北沢や中野、東京の演劇文化に触れると、このメンバーで千穐楽に残席がある
とのアナウンスに驚いてしまった。

種明かしが進む後半の演出は秀逸で、一気に動く。
死んでいることに気付いていない彼女。
恋愛サスペンスは、想定外の方へ進む。
伏線はあっても、種明かしがされるまで、確信を持てない。
同姓同名? 
Twitterアカウント名も同じにした?
そうしたら、本人から連絡が来ると思って?
何の関係もない人たちが、繋がっていく。

現実、インターネット、小説…。
110分に全てが凝縮されていた。

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プロレス初め2024 1.4-7 全7公演観戦 [WWE&新日本&スターダム&東京女子&ディアナ他]

2024年は、東京女子プロレスから、観戦スタートとなった。
1.4は、興行戦。
新日本プロレスの「レッスルキングダム18」
スターダムの「スターダムゲート」
3団体のハシゴは、人生初。

何かが起こる、1.5新日本プロレス

翌々日1.6は、スターダムの後楽園ホール、東京公演。
1.7は、OZアカデミー、そして、ウナギ・サヤカ自主興行。
週刊プロレス並みの記事が1人で書けそうだけど、そこまでヤル気ははないな。
東京ドームは、プロレスを観る会場ではないかな。豆粒。
リングサイド10列目くらいまで。
後楽園ホールはどこで見てもリングサイド。
新宿FACEは、2度目だったけれど、ごちゃごちゃしてるかな。
墨田区総合体育館、ちょっと狭いかな。

初日、東京女子プロレスは、
AEWから、久しぶりにRIHOが参戦。可愛さは、まるで地上アイドルのよう。
AEW女子王者の実力者。スターダム、WWEで活躍したトニー・ストームとも
1年前にAEWのPPV「ダイナマイト」で試合をしている。
志乃にとっては、新年1発目、最高のチャレンジマッチとなった。
  
「Etarnal Beauty」が後楽園ホールに鳴り響く。
来たぁぁぁぁーー! 6年ぶりに見るRIHO。
スターダムの名古屋公演では、ポトレ並んだからね。あれもギリギリだったな。
圧倒的な「華」と「存在感」。
グローバルスタンダードが帰って来た。
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えぐい関節技。貫録。5分で勝利してみせた。

インターナショナル・プリンセス王座戦
(王者)マックス・ジ・インペイラー vs (挑戦者) 荒井優希(SKE48)
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DSCF6893.JPG  必殺のファイナリーが炸裂!
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荒井優希が、インターナショナル・プリンセス王座を奪取したところから、
次のセミファイナル、タッグ3WAY戦を観て、スターダム観戦へ移動。
  

SKE48という激烈忙しいアイドルグループに所属していながら、
そのトップ戦線にいて、尚且つ、プロレス挑戦で見事に成功している荒井優希。
名古屋公演では、SKE48のミニライブが行なわれ、後楽園ホールでは、
SKE48の曲が試合開始の待ち時間に流れていたり。
私は、今回の王座戦は、荒井優希の「勝ち」、これは容易に予想できていた。
ただ、どういう勝ち方をするのか、それが観たかった。
場外カウントカウントという手もあるし、アクシデントを装って丸め込むとか。
何をするのか。
試合は、そういう演出はなく、ガチンコのぶつかり合い。
マックスの半端ないパワーにどよめく場内。

しかし、油断したマックスが片膝をついた。
その瞬間、荒井優希のファイナリーが炸裂した。
カウント3!!! 
見事な試合。遂にSKE48から、メジャープロレス団体のシングル王者が誕生。
この功績は大きい。SKE48のメンバーに夢と刺激を与える。
二刀流。大谷だけじゃない。
次期挑戦者は、3月31日、両国国技館で迎え撃つことになるだろう。

  
東京ドームインターシティホール「イッテンヨン スターダムゲート」
時は、セミファイナル終了後。
対戦カードを変えた。
鈴季すず&ジュリア vs 舞華&メーガン

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「DDM(ドンナデリモンド)の解散」をジュリアが明言した。
試合終了後、
ジュリアがマイクを握った。
舞華を讃え、DDM不要論を話す
       
    
ーメイン・イベントー
朱里が挑戦する岩谷麻優のIWGP女子ヘビー級王座防衛戦。
IWGP女子王座ヘビー級選手権試合
(王者)岩谷麻優 vs (挑戦者)朱里
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岩谷麻優の王座防衛。

新日本プロレス「レッスルキングダム18」@ 東京ドーム
内藤のIWGP世界ヘビー級王座奪取まで、オカダ vs ブライアン 以外は、
全てが王座戦。
そして、全ての王座が動いた。
王者、SANADAとの元ロスインゴ(LIJ)対決。
そして、ニック・ネメス(元WWEドルフ・ジグラー)が登場。その様子が、
映像に映し出されると、どよめく、東京ドームの観客。
   
デビッド・フィンレーは新王者になると、リングサイドにいるニック・ネメス
(ドルフ・ジグラー)を挑発してみせた。
挑発アングルは、物語の基礎。遂に始まるぞ!
雪の札幌、ビッグマッチで、
(王者)デビッド・フィンレーとのIWGPグローバルヘビー級王座戦が決まった。
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       Okada vs ブライアン・ダニエルソン  (スペシャルシングルマッチ) 
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ジョン・モクスリー(元WWE、ディーン・アンブローズ)、
こんな場所から入場!
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         DSCF7047.JPG 内藤の大合唱!実現。
DSCF7050.JPG これが東京ドームの景色だ!

1月4日、仕事始めのせいか、2万人。私は記者席で観ていたけど、
目の前(スタンド席)のガラガラ感は否めなかったか。
  

5日は、ドリームタッグ結成が目玉。
オカダ・カズチカ&石井智弘&ジョン・モクスリー&ブライアン・ダニエルソン
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試合は事前に発表されず、当日入場と共に分かる海外のハウショー方式。
    

6日は、スターダムの物語が動き出した。
大阪プレミアムライブイベントPLE(PPV)に向けての紅白挑戦者決定ランブル戦。
舞華には、ライバル、不死鳥、上谷沙弥。
安納サオリには、SLK(スター・ライト・キッド)が挑戦する。
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7日は、OZアカデミーの無差別級王座がまさかのAKINO敗北で、
マーベラスへベルト流出。桃野美桜がまさかの勝利。歓喜に包まれる新宿FACE。
大事件が勃発。
即時、尾崎(社長)、加藤園子がリングへ。
ベルトを取り戻しにマーベラスへ乗り込むのは、誰か?
挑戦者決定戦、尾崎魔弓 vs 加藤園子 が何となく決定していたようだが。
DSCF7465.JPG 小さな桃野美
の大仕事!
DSCF7456.JPG 何発も投げるAKINOの意地バックドロップ!

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このOZアカデミーとマーベラスの団体抗争は、まだまだ続きそうだ。
   


ウナギ・サヤカ自主興行 @ 後楽園ホール
WWEスーパースター、KAIRI SANEからの花も届いていた。
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ウナギ・サヤカ自主興行では、彩羽匠、イケメン、鈴木みのる、ディック東郷、
諏訪間等が躍動した。
ちょちょたんこと、[黒ハート]梅咲遥[黒ハート]も元気に可愛く登場。
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DSCF7483.JPG [黒ハート][黒ハート]梅咲遥[黒ハート][黒ハート]
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                                 「風になれ!」

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ウナギ・サヤカに、敬意のゴッチ式パイルドライバー

最後には、花束を持参して、大仁田厚がリングイン。
ウナギ・サヤカの自主興行を讃えた。
DSCF7570.JPG 場内は、大「大仁田」コール!
主役の座を奪うのが上手い大仁田。中学時代、よくデスマッチを観に行った
思い出がある。大学時代も、川崎球場で、亡きハヤブサとの引退試合を観たな。
引退王。ギネスもの。
引退しては復帰。それを繰り返すことで、観客動員を増やしてきたんじゃないかな。
あと、目立ちたがり屋なところは変わらないな。

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新年、あけましておめでとうございます [Private room]

2024年がスタート!辰年。
今年も素敵な1年になるといいな。        
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