１７番ドゥレッツァ、 世界の貫禄。負けなしのまま、今年ラストのクラシック、最後の１冠、菊花賞を制す 【 菊花賞獲りました！！ 】

３連複。１５倍。ルメールは、戦略家。天才だな〜。
私はサトノグランツが来ないことを想定して、いわゆる「当たり前」を買い増ししただけ。
ルメール鞍上のドゥレッツァは、大外枠１７番。

京都競馬場（淀）の特性、最初の抜け出し策が功を奏した。
池添のサヴォーナは５着、どのスポーツ紙にも印がない穴と見ていたリビアングラスは、
なんと４着。
ある程度、読み通り。

天童なこは、リビアングラスを本命にしていたから、さすがだね。
眼力が違う。
私は、クラシック大好きな池添を警戒した。
５着だったけど、この馬で好走したな。掲示板を外さず。
勝って良かった。



来週は、「G１天皇賞（秋）」だ。

３連複勝負！ 来週は天皇賞（秋） 【 三冠レース G1菊花賞2023 】

秋競馬、始まってますね。3000m、これが長いんだよな。
予想は、2強が圧倒。

皐月賞馬ソールオリエンス×日本ダービー馬タスティエーラか？

穴に、大外、１７番　やはり、外せないルメール鞍上の大外17番ドゥレッツァ。

私は、サトノグランツを中心に固めてみました。
神戸新聞杯では見事な１着で、出走権を勝ち取りました。
その勢いで来て欲しいな。
リビアングラス、トップナイフを３着候補に。それから、池添鞍上のサヴォーナだな。

ー奥の院で切火ー ー御祈祷ー 【 豊川稲荷参拝 】

もう、ご信徒化しています。

イチローも持つ、年に数人しか頂けない玉砂利を授かり、今は入れない、
「奥の院の奥」。
分かっている人は分かっている（ドヤ顔）。分かってない人が入ると罰が当たる。

神聖な場所で不届きなことをした人がいたため、今は入れなくなっています。
１年は入れないそうですから、あと、数か月後には開場されるのかな？
臨時に設けられた場所で秘密の参拝。
そして、もう１つの神聖な場所、天龍白大大神様に、参拝して来ました。


龍神パワーを頂きました。
「おん　めいぎゃ　しゃにえい　そわか」
豊川稲荷にも白龍神がいて、吒枳尼真天様とお狐様をこの地に運ばれた龍神様です。
呼ばれた人だけが行ける場所。
名古屋市にも白龍神がいらっしゃるんです。
来年は、辰年。
龍神様に守らているな。

母校、専修大学連続出場ならず… 【 第１００回 箱根駅伝競走予選会 】

ここのところ、出場しても最下位争いながら、出場はしていたのに…。
今回は、西からの参加大学を解禁して、激戦となった。
１３位までの出場権の中、１８位なら、立派だと思うよ。

ここにも、少子化に伴う、学生募集競争が隠れているんだよね。

ネームバリューを上げたいなら、黒人選手、投入しかない。

From NAGOYA to the World :スターダム プレミアムライブイベント（PLE） 【 NAGOYA GOLDEN FIGHT 2023 ～金鯱の奇跡～ @ ドルフィンズアリーナ（愛知県体育館） 】

名古屋発世界へ。 詰めかけた観衆は、１,３１５人。
KAIRIさんのスターダム ラストマッチが目玉。
　　　　　　　　
KAIRIさんのスターダムラストマッチ（壮行試合）、４大タイトルマッチ、
UWFルール戦と、盛りだくさん。３時間のプレミアムライブイベントが行なわれ、
無事、成功に終わった。
第０試合では羽南やレディC、天咲等が躍動した。


　　

◎ハイスピード選手権
鹿島沙希 vs 星来芽依
   
５分程の鹿島沙希の王座陥落劇。星来が、新王者となった。
起死回生並のスピードで丸め込みを繰り出し、完勝した。ようやく、王座奪取。


　 　　　　　　　　鹿島沙希は、短期間の防衛ロードで王座から陥落。

◎AZM vs 安納サオリ
林下詩美が怪我で欠場に追い込まれ、ゴッデス王座戦が飛んだＡＺＭは、
安納と対決。
安納の巧さが光る、
AZMは10年のキャリア。意地のぶつかり合いだった。
AZMのスピード、サブミッション。安納の投げ、ブリッジ。
見応えのある試合だった。

　　　

◎UWFルール戦
朱里 vs 白川末奈

３－３のポイントまで朱里が優勢の中、
一撃必殺。朱里の白川の首への蹴りでKO。白川、よく頑張った。
 

　　　　　　試合を決めた一撃！！　朱里の蹴りが首元に入る。危険な技。
           
                            

◎アーティスト選手権
ジュリア＆桜井まい＆テクラ（DMM）
　　　　　　vs
舞華＆鈴季すず＆メーガン
   
 
舞華が暴走してしまった。
すずとの連携が上手くいかない。
心配していたことが、実際に起き、僅か５分、雁之助クラッチで、
ジュリアが舞華から勝利。その後、舞華が１人で控室へ。
　　　　　　　　　追いかけるジュリア。
　　　
DDMが崩壊しかけているように感じた。

◎ワンダー・オブ・スターダム選手権
MIRAI vs 渡辺桃
                       
渡辺桃の強さ、重さ、白の元王者が意地を見せた。
MIRAIは、グランドの攻防を主体に、脚攻め。桃は、ミリオネラ（走馬燈）連発。
 
  
トップロープからの一撃はかなり効いたと思うけれども、MIRAIはキックアウト。
魂込めてラリアットで、渡辺桃を粉砕。

見事に王座防衛V2を果たした。
                                                

＜セミファイナル＞
◎KAIRI壮行試合　スペシャル６人タッグマッチ
KAIRI＆高橋七奈永＆岩谷麻優
　　　　　vs　
葉月＆コグマ＆飯田沙耶
 
KAIRIさんのスターダムラストマッチ。
無期限休養に入り、WWEへの復帰は確実視されている。
KAIRI SANEは、世界が似合うのかな。


ラストマッチを昨年の欠場を忘れていないで、ここ名古屋の地で、
やってくれたことが何よりも嬉しい。
歴史のある、七海里、岩谷麻優との友情。「ザ・ヒストリー」。

対するは、同級生～ず。
ハイキャリア、実績十分な先輩相手に向かっていく姿は、立派なもので、
２５分近く、熱い闘いは続いた。Fight Forever とチャントしたくなるような
素晴らしい試合だった。
KAIRIさんの繰り出すカットラス！そして、イカリ！

最後は、KAIRIが、インセインエルボーで、コグマを仕留めた。

試合後は、
KAIRIさんのマイク。

対戦相手の３人に、

「過去の自分に負けるな！」「空気を読むな！」
「いけよ、私は諦めないから、３人の成功を信じているから。」
　　　
最後は、鼓舞し、優しさを示す言葉で、エールを送った。
　　　　　　　　　　
最後の挨拶は、「昨年、試合に穴を空けてしまった名古屋で終われて良かったです。」
と、締め括った。清々しい。
感慨深くて、私も泣いてしまった。

KAIRIさんのマイク、試合には、毎回、感動する。
KAIRIさんが、人一倍一生懸命だからだろう。
WWEでも再び、輝いて欲しい。

＜メインイベント＞
　 煽りVTR
◎ワールド・オブ・スターダム選手権
中野たむ vs 刀羅ナツコ

ナツコは誰も連れて来なかった。
中野たむが臨んだ、ノーセコンドルールを受け入れたかたちだ。
２人のライバル関係は、長く６年にも及ぶ。

ミスト（毒切り）で、ピンチもあったし、
デスバレーを連打され、危なかったけれども、中野たむは、
カウント３は許さなかった。

重いナツコを持ち上げると、
バイオレットスクリュードライバー炸裂。素晴らしい試合だった。


そして、
次期挑戦者、鈴季すずが登場。
                                

豊橋（ロワジールホテル）で見た光景が現実になった瞬間だった。

生誕祭 名古屋のご当地アイドルdelaの元エース！【 沢井里奈 ３０歳 バースデーＬＩＶＥ 】

３年連続で観に行っている里奈ちゃんのバースデーＬＩＶＥ。
それ以外の地下アイドル系イベントでもよく会うようになった。

　　　　　　　　　　　　　シンシア・エフォート

ＳＫＥ４８と違い、持ち時間は４０秒くらいある。
今夜は、リアルアイドルの生誕祭のような感じで面白かったなぁ。
聴きたい曲が聴けて、前から３列目で、しっかり凝視してました。

３０歳の自分ってどうだったっけ？
もう随分前のことのように感じるけれど、里奈ちゃんは、これからスタート。
アイドルというのかな、タレント活動、もう少し続けて欲しいな。
親友、清里千聖ちゃんからのお祝いのお手紙があり、もう、お腹いっぱいだ。

　
　　　　　　　　　　　　　　　　　シンシア・エフォート

　　　　　　　　　　　　　シンシア・エフォート

千聖ちゃんには、私も、この前、会ったばかり。

こういう小さい箱、ライブハウスは落ち着くな。ＳＰＡＤＥＢＯＸ。

　　　　　　 シンシア・エフォート

さぁ、次、
明日休んで、10.9 スターダムのＰＬＥ（プレミアムライブイベント）。
ドルフィンズアリーナ（愛知県体育館）で開催される「金鯱の奇跡」。

スターダムの生え抜きが集い、６人タッグで、Kairiさんの壮行試合が行われる。
この試合の後、予定通り、Kairiさんは「無期限休養」。

ＷＷＥ移籍が、rumorやインサイダーなどには出ている。
噂の域を出ないが、恐らく、Kairi Saneの復活なんだと思う。

日帰り東京！シンガーソングライターの才能開花 「No one compares」& 初お披露目「Laundry」 【 ERIKA IKUTA オータムツアー @ 東京国際フォーラムA 】

ENで、NHKの番組でお馴染みの、「はまいく」！サプライズ。
生ちゃんがステージ上から見えた景色って、どんなものだったのだろう。
Zeppツアー Nagoya で聴いた楽曲と殆ど同じ。

だけど、新鮮さがあったのと、紅白歌合戦出場時、臨時で使用した２０２１年のホール
ということで、本人は、ここで卒業した「乃木坂４６」の思い出が蘇ると懐古していた。
生ちゃんの鍛えられた歌声は、心に届くね。

私は、２F席５列目で、ほとんど見えなかったけれど、
さらに上の上まで、ギッシリ埋まった中で、「最上段まで届ける」と、
意気込んだLIVEは紙吹雪が舞う演出でFinish.

　　　　　　　　　
アンコール最後は、
自身が作詞作曲した「No One compares」。
これは、名古屋でも聴いた。
素敵なバラード。人と比べない、自分は特別な存在なんだ、価値がある人間だということを
強調して歌っている。
ピアノがまた上手い。感極まるよね。
生ちゃんには、女性FANが多いのも特徴で、３割くらいは女性FANがいたかな？
５,０００人の観客を１人で、埋めただけでもすごいね。
乃木坂４６やミュージカルと違い、１人でLIVEをするのは大きな会場慣れしていても、
モノが違うそうだ。


バンドメンバーに助けられながら、カバー曲＆自身で作詞作曲した歌を披露。

　　　　　　　　　　
文句なし、完璧の公演だった。

2023 JARA セ・リーグ公式戦 【 中日ドラゴンズ最終戦 】

中日D １ー３ G巨人

見事に、いつも通り０行進でしたね。何も面白くない。

「0点で負けて早く帰れることが、最大のFANサービス。」になっている現状。
いいのか、これで？？
　　
感動的な引退セレモニーの後、不穏な空気を感じたので、ドームを去りましたが、

立浪への不満、怒号、批判は、相当なものだったよう。

栗山元・日本ハム監督（今年侍JAPANをWBCで優勝に導いた）が登場。
堂上（兄）も登場。家族や、選手から花束が贈呈された。


レフトスタンドの巨人FANへ挨拶
豪快なビシエドの三振で終了。







　　

ある方の開口一番、予想、「予定通りＢクラス（最下位か５位）でしたね！」
神宮球場で開催されるヤクルト vs 阪神の試合でヤクルトが勝てば、
中日は最下位が確定する。
来月に名古屋で開催される、「落合博満講演会」が、早くも楽しみだ。
今回は３列目。
また、２０００人は埋まるほどの超満員になるだろうね。
前回は４F席まで埋まってたからね。

　　　　　　　　　　　

ＳＫＥ４８劇場 小室哲哉プロデュース チームＳ公演「愛を君に、愛を僕に」

昨日までリクアワ、１５周年記念公演を名古屋国際会議場センチュリーホールで、
１億５,０００万円興行を成功させた。
疲れているところ、休みなしで、劇場での通常定期公演。

今回は、新曲「好きになっちゃった」のチームＳ版だけじゃなく、もう１曲、

「愛しているって言われたことがない」を披露。
チームＳメンバーのｃ／ｐ曲だ。

大満足の公演になった。

お見送り時、
ひな乃に、「海外から帰って来るのを待ってるよ」「アリベデルチ、またな」
と話しかけて、お別れ。

握手会で、いろいろ話した、なーやん（竹内ななみ）とは、アイコンタクト連発！
ようやく、認知されたかな。
気付いてくれていた。

いずりんは、壊れていたね。
疲れているからこそ、バカになれる。
慈ちゃんには、「演劇公演のチケットを買ったよ」と声をかけた。

　　

感涙に包まれたラスト サプライズ 【 ＳＫＥ４８ 3日間で1万5000人を動員の１.５億円興行は大成功！ リクエストアワード＆１５周年記念公演 @ 名古屋国際会議場 】

リクエストアワード２５〜１位まで発表されたが、私の予想とは大きくかけ離れていた。
もっといえば、私がＳＫＥ４８の楽曲を知らないために起きたこと。

「ＡＫＢ４８グループの歌、＝ＳＫＥ４８」とは違う。
いつものチーム別の劇場公演の方がしっくりくる。
　　　

今日は、Ｗヘッダー。
ＳＫＥ４８メンバ―で、２５〜１位で、
ノミネート曲が、あまりないメンバーもいたけれど、
その後の、
「ＳＫＥ４８ １５周年記念公演」は、装いも新たに、３時間の熱狂ＬＩＶＥ。
ハイレベルなダンスミュージックの連打。
飽きさせない、興行を見事に成功させた。
私も、最後は泣いてしまったけれど、プロ意識というのかな、
２０代前後の女子がここまでやるのか！？
メンバーだけじゃなくて、観客も含め全員、アドレナリンが出ていたと思う。
「えっ！？まだ踊るの？」
正直、止めたくなるほどだった。
観客が１万円払っているのだから、それを超える満足感を与えるために、
必死に、このＬＩＶＥの練習に取り組んだのだと思う。

プロレスラー、荒井優希は、リクエストアワードでも自身のセンター曲で１位を獲得。

　　　　　　　　　JIJIPRESSJIJIPRESS/時事通信芸能動画ニュース
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プロレスでも３年目を迎え、王座を狙える位置まで順調に来た。
現在は、メインイベンターさえも務める。

　　　
「金の愛、銀の愛」好きなバラード曲。

慈ちゃんや結ちゃんは、１月に鴻上脚本作品「エゴサーチ」の演劇公演を控えている。
ひな乃は、１０月半ばから、しばらくチーム、日本を離れ、海外で音楽活動を行う。

　　
今の主役は、末永桜花（新曲センター）だけど、私は、メンバー、みんな大好き。

ただ、
チームＫⅡからレジェンドが２人去る。
時代は新しい者たち（１２期生研究生お披露目）へ継承されていく。

以下、共同通信記事から引用改定

「オーディションで選ばれた１２期生のメンバー１１人が発表され、
初めて長野県出身の伊藤虹々美さん（１４）と南沢恋々さん（１５）が選ばれるなど、
名古屋市以外からも多様な顔ぶれがそろった。 　コンサートでは、研究生も含めた５４人が集合し、
最新曲「好きになっちゃった」をはじめ、歴代の楽曲を熱唱。
約２８００人のファンが見守った。 　１２期生も１曲披露した。
１２期生のオーディションには全国から約２千件の応募。
名古屋市を拠点とするアイドルグループ「ＳＫＥ４８」は５日で初の劇場公演から
１５周年となる節目を前に１日、同市で記念コンサートを開催した。
オーディションで選ばれた１２期生のメンバー１１人が発表され、
初めて長野県出身の伊藤虹々美さん（１４）と南沢恋々さん（１５）が選ばれるなど、
名古屋市以外からも多様な顔ぶれがそろった。」

SKE48が15周年記念公演を開催　卒業する日高優月と江籠裕奈がメンバーのサプライズに涙 - ＡＫＢ４８ : 日刊スポーツ (nikkansports.com)

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　　　　　　　　　　ＡＫＢ４８を遂に超えて、総勢６５名。

私の知らない、Ｗ松井時代など、正直どうでもいい。
今の３チームが１つになれば、すごいこと（化学反応）が起きることが分かった。
濃くて、歓喜した３時間、楽しかった。興奮した。泣いた。笑った。
明日は、チームＳ劇場公演が通常通り行われる。
私は、「招待」で行くよ。
ただ観ていた観客なのに、身体は、きつい。
　　　
みんな、超人だな。
３日間で、推定１億５,０００万円興行は無事に大成功。
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　　 チームＥ の浅井裕華が復帰。
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気になる方は、ニコ生非公式チャンネルで！

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