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JERA センントラルリーグ公式戦 「巨人 vs 中日」第10回戦 @ 東京ドーム  [中日ドラゴンズ]

背番号「19」対決!の投手戦。
私がドームに着いた19時前には、4回裏まで終わっていた。相変わらず、早い。
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もちろん、恒例、見慣れた「0」行進。
中日は、過去のWBCで名を馳せた髙橋宏斗(21歳)が先発。
巨人は、 山﨑伊織が先発。2020年ドラフト2位(明石商業(甲子園)ー東海大)
プロ4年目、25歳。

均衡が破れたのは7回、中日が田中幹也のプロ初ソロアーチが飛び出した。
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これ1点を先制。こうなれば、1点死守にいきたいところ。青く染まるレフトスタンドに
飛び込んだ。

ところが巨人は、その7回裏に、吉川の犠飛で同点に追いつき、「1-1」。
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チャンスで打てない。チャンスで戦略がないドラゴンズ。
私は、「落合監督ならどうするかな」と、常時考えているけれど、ビシエド…。
昇格したのに、あれはないよな。
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結局、8回裏の攻防を見て、東京ドームを後にした。

明日は、名古屋へ帰還する。
東京滞在、今回も楽しかったよ。

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マリーゴールド 旗揚げ @ 後楽園ホール [WWE&新日本&スターダム&東京女子&ディアナ他]

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メインイベントは25分を超える熱戦。ジュリアとSareeeの物語は、「なるほど!」と、
思える決着とマイクアピールだった。

第1試合から、大音量の熱狂!興奮!久しぶりだ。
後楽園ホールは、1,593人の満員御礼。当日券なし。札止め。
発売された旗揚げ公演は、5分も経たずプレイガイドでは完売した。
大成功の船出。
   

先日のスターダムのPPVが横浜武道館で、
1,000人を切る動員だったことを考えると、スターダムは危機感を持った方がいい。
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旗揚げ、第1試合は、髙橋奈七永 vs ビクトリア弓月 パッション注入!
神取が期待していた、第1試合。
髙橋奈七永 vs ビクトリア弓月は、確かに、面白さと期待に満ちていた。

ロッシー小川の手腕を舐めてはいけない。
確かに、過去、アルシオン旗揚げでの失敗。ギャラの未払い問題の前科はあった。
アジャ・コングとは、現実の世界で、裁判闘争に発展。
今では、絶縁状態だ。
とはいえ、
今回は、「スターダム」の団体名の名付け親で、ロッシー小川の名参謀、
風香が来た(いる)。
再び、彼女と新団体創っていけることは、大きい。
選手と経営の両方を見れるからだ。
ロッシー小川に意見でき、トレーナーもできる風香の存在が支えになるはずだ。

そして、DDT、NOAH、東京女子などを
ネット配信(放送)する「サイバーファイト」のプラットフォームで、
映像配信や管理をすることで、放映権料収入も安定的に入る。
ビジネスとして、スターダムを売ったブシロードファイトを敵にした構図。

第4試合:桜井麻衣と野崎渚の抗争も目が離せない。
今日は、外国人をパートナーにタッグマッチで激突。
NOAH参戦からの因縁の対決。
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ジュリアは、
着々とWWE?参戦へ向けて動いている。DDM時代の旧曲で入場。
私の大好きな入場テーマ曲だ。
プロレスの「華」は、入場で決まる。
”美しき狂気”ジュリアと、”太陽神”Sareeeが顔を合わせる。
        DSCF9020.JPG 運命の再会

   
さぁ、
マリーゴールド、旗揚げ戦、注目のメイン・イベント。
『ジュリア&林下詩美 vs Sareee&ボジラ』

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詩美も負けてられない。スターダムのかつての赤の絶対的エース、王者だった。
存在感を存分に出していく。
昨年頃から、腰の負傷で、
プロレスで力を発揮するのが難しくなった。
しかし、ここで腐る訳にはいかない。パートナーは、心強いジュリアだ。
スターダムでは、1度も組んだことは無いはず。
スターダムFANには嬉しい、刺激的なタッグが実現した。
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DSCF9035.JPG 胴締めスリーパーでスタミナを奪いにいく。
DSCF9050.JPG Sareeeのパートナー、
ボジラ(ドイツ)は、非常に頼もしい相棒。強い。デカイ。動ける。

DSCF9054.JPG 最後は、裏投げエクスプロイダー数連発で、
Sareeeが、ジュリアから3カウントを奪取!した。
この旗揚げ試合、最後は、Sareeeに軍配が上がった。
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敗北したジュリアもマイクを持った。
「負けた方から言うのも何だけど、お願いがある。Sareee、これから、マリーゴールドに
定期参戦してくれないかな?」

Sareeeは、「ここにいるマリーゴールドの選手、全員ぶっ潰してやるよ。」と、受諾。
「お前(ジュリア)とは、シングルマッチで決着をつけよう!」

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DSCF9061.JPG  詩美に気合を入れるジュリア。

マリーゴールドには、元WWE(NXT)、
ブランド化された人気、実力ともにジュリアに劣らない、Sareeeが定期参戦する
ことになりそうだ。
つまり、所属に近い形式を採るのだと、思われる。今後の契約詳細は不明だ。
引き抜き騒動再びか?
いやいや、FA選手を獲得しただけの話。
これで、1つ、ジュリアの仕事が終わった。

そして、
『ジュリア vs Sareee』 のシングルマッチ(試合)は、7月13日、両国国技館に
決まった。

(文/批評家 吉永安志)

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フランス発 ホリプロ ミュージカル 「ロミオ&ジュリエット」@ 新国立劇場中ホール [演劇・ミュージカル鑑賞]

        
小関裕太&奥田いろは(乃木坂46)版
2021年に観劇した時と、大きくは変わっていない演出。
生オケじゃないのが、少し寂しいくらいかな?
あとは、客席通路でのパフォーマンスを少し取り入れたことで、お客さんを喜ばせる
演出手法。
客席から登場するシーンや、客席に行くパターンが数回ある。
これは、舞台を大きく魅せる効果があるんだよね。
その取り入れも無駄なところがないので、近くで役者を見たい人には嬉しい。

    
スマホがあることで、現代に合わせたのは前回と同じ。
これは、賛否あるのだけど、私は、「面白い」派。
メールで連絡するか、手紙で連絡するか、ここで脚本演出家は、前者を選択して、
若い世代にとって当たり前を表現。
現在進行形の世界では、
スマホがないと生活が成り立たないレベルに達してしまっていることから、
前者を選択しているんだろう。
分かりやすさが出て来る。
スマホを忘れたから、ジュリエットの状況が分からないことへ説得力が生まれる。
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いつの時代なのか?
本来なら、14世紀のベローナというところを、創作した街、
現代の中世街ベローナに仕立てているように感じさせてくれる。
潤色な訳だから、原作に捉われず、こういう「遊び心」は買いだと思う。
それが嫌なら、観るのは辞めるか、投書するか、自分が演出家をやってみるか、
それしかない訳だから。

   
この作品は、大好きなので、もう1回、地元、愛知県の刈谷市(アイリス)で観劇する予定。
その時は、小関裕太&売り出し中の吉柳咲良のコンビで魅せてくれると思う。
物語自体、シンプルで、楽曲が良い。
特に、「世界の王」は人気楽曲で、カーテンコールでも盛り上がる。
「エメ」「バルコニー」をはじめ、第2幕は、男性陣の独唱に注目したい。
   
「死」の役は、「死」であり、エリザベートのように、
「トート閣下=死=詩人ハイネ」のような意味を持つこともなく、シンプルな悲恋の物語に
仕上げている。

ダンスは格好いいね!
ミュージカルの「華」だなと思った。

奥田いろは(乃木坂46)は、全く心配なくジュリエットを思いっきり演じてくれたね。
いつの間にか、
若手ミュージカル俳優の登竜門的な作品になった。

(文/批評  吉永安志)

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G1 「桜花賞」以来勝利!【 東京優駿オークス 】 [G1競馬予想]

当たり前に、波乱はなく、1番〜3番人気が、そのまんま。
「7―12」の2軸から、5点買い。3着争い。危なかった。
間髪「14」ライトバックが来てくれた。
「2」クィーンズウォーク 「18」ランズオブクィーンが接戦を展開。
買ってない! それでも、3頭並んでゴールイン。頭が抜けて3着。
とりあえず、プラス収支。

来週の「日本ダービー」も得意の3連複で、勝負だ!
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スターダム PPV 横浜 LIVE SHOW 「FLASHING CHAMPIONS 2024」@ 横浜武道館 [WWE&新日本&スターダム&東京女子&ディアナ他]

数少ない客入り。
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遂に、横浜で1,000人を切ってしまった。
後楽園ホールの方が、まだ収益はあったと思うのだけど、現状を理解していないと、
このまま突っ走る可能性がある。
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上谷が、ハイスピード王者。
舞華が、ワールド・オブ・スターダム王者。
安納サオリが、ワンダー・オブ・スターダム王者。
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これをどう思うか?
特に怖いのがストーリーラインめいたものが何もないこと。
観ている側も、正直冷めている感は否めない。
藤本つかさ&中島亜里沙(アイスリボン)のトップスター、ベストフレンドが、
「禁断の扉」を開けに来たことくらいかー。
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岩谷麻優&羽南と遂に激突。
ジュリアの引き抜きで、アイスリボンとは関係が途絶えたが、ロッシー小川が去ったことで、
夢の対決が実現。
この試合が、事実上のメインイベントだった。
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激闘を終え、勝利したベストフレンド。
藤本つかさは、IWGP世界ヘビー級タイトル王座への挑戦を表明。
「アイスリボンのリンに来い!」とマイクアピール。
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岩谷麻優も、それを受ける形になりそうだ。
岩谷の「めちゃくちゃ強いじゃんか」の一言は、
過大評価でもなく、正当な評価だったと思う。圧倒的に強いベストフレンド。
今後、これにどう立ち向かうのかが、問われる。

メインイベントは、赤の王座戦ではなく、
白のワンダー・オブ・スターダム選手権試合。
安納サオリ(王者)vs 壮麗亜美(挑戦者)
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試合は、壮麗の格闘テクニックと、安納の技術&キャリアの差。
紙一重の善戦。
試合時間は25分弱にまで及ぶ激闘。
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負けられない安納が、最後は勝ったが、次期挑戦者は未定。
なつぽいがリングに詰め寄ったが、
「私となつみ(なつぽい)が、やるのはまだ早い。お前も、それは、分かっているだろ?」
ダメージを負った身体で、対戦を受け入れることは無かった。
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「私がスターダム、ワンダー・オブ・チャンピオンの安納サオリです」で、
締めた横浜公演PPV。
バックステージ退場後で、倒れ込んで動けなくなった安納。
でも、これはさすがプロ。
ビクトリーロードを自力で歩き、リングアナウンサーの締めのマイクまで踏ん張って、
PPVを終わらせた。
よく分かっている証拠。
2023年、KAIRIさんが、波乱を巻き起こす存在として、呼び込んだのが安納だった。
上谷、白川、MIRAIから白のベルトを引き継ぎ、今は絶対王者に君臨。
恐らくは、
安納サオリが次期ワールド・オブ・スターダムのベルトを狙うことになるだろう。

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SKE48劇場 【 チームE「声を出していこーぜ」公演 】 ー澤田奏音 生誕祭プレミアムー [アイドル]

トレードで、
昨夜に続き、電撃当選した、今年初のチームE公演。
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澤田奏音への手紙は、
15歳にしてレジェンド、そして、6月に電撃卒業を発表した同期の林美澪が務めた。


美澪のソロ曲「星の雫」も今夜で聞き納めかもしれないなと思いながら、
感慨深く聴いていた。
現在進行形のSKE48スーパースター、2曲続けてセンターに抜擢された桜ちゃん。
チームユニット曲「キラスキ」、そして、チームE版の標題曲「愛のホログラム」を
披露してくれた。

生誕祭には、本人から「決意表明」があるのだけど、澤田奏音の「私を推してください」
の一言にちょっとグッと来た。
チームEは、スーパースター、6月末に髙畑結希、林美澪が去る。
そこばかりに焦点が当たっているからね、
チャンスにしたい人間がいてもいい。

いや、いないとな。
逆転の澤田奏音なるか!
「魅せろ!さんちゃん、サクセスストーリー!」
そして、最後の曲、
このタイミングで「あなたへ」。     

   
初めて劇場で号泣したよ。
認知してくれているリーダーのサトカホが、下手に来た時に、「泣ける」と、
合図を送った。
気付いてくれて笑ってた。
終了は、21時。
2時間半のロングラン公演になっていた。
お見送り時は、ほのの、サトカホ、ここちゃん、結ちゃん、そして、、、、
大好きな裕華たん[黒ハート] みんな、1番だよ。
つ・ま・り…。それ以上、言わせるな。

チームKⅡは、

荒井優希(東京女子プロレス)、俺のさあや、冬香に内藤のモノマネ。
安心感がある。

チームEは、選抜メンバーが多数出る、可愛い子だらけの人気ユニット。

今夜は、感動で、まさか泣くとは思ってもいなかった。
昨年は1年に2回。

今年は、「初」めて。それくらい当たらないチームE公演。
行って良かった。


さぁ、明日から、行くぞ、東京だ。

(文/評論 吉永安志)

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小室哲哉プロデュース SKE48劇場通常公演【 SKE48 チームS「愛を僕に、愛を君に」公演 】 [アイドル]

突然、「当選」通知が来たキャンセル待ち。トレードで初当たり。
(明日のチームE公演も当てた)

映画鑑賞後、
日曜日に撮影会に参加したゆずぽと美代丸のパフォーマンスを早くも
見ることができた。
久々の「チームS公演」。
立ち見エリアより、J列って、一番遠い席なんだけど、熱量がすごい。
ここまで伝わるの!
さすがだな。

真凛とるーちゃんに、初めて帰りに話しかけてみた。
「両国国技館、お疲れ。」
プロレスの感想まで聞く余裕は無かったけれどね。
今度、是非。
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明日は、俺の(浅井)裕華たんだ!その前に、サトカホに堕とされる。
髙畑結希だ!恋奈だ!ほののだ!かいにゃんだ!
しかも、
明日は、「澤田奏音 生誕祭プレミアム」。
昨年、11月以来のチームE公演。
F列なら、まぁまぁ見えるか。

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映画「シェアの法則」 @ 大須シネマ [映画鑑賞]

待望の名古屋上陸。
いわゆるミニシアター系の映画。
ロングランで日本中を旅している。
私が、新卒時代に6年働いた「豊島区」が撮影現場。
なんだかそれだけで愛着が湧いた。
懐かしい雑司ヶ谷という響き。
路面電車。今は、サクラトラムって呼称になったよね。
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この作品を観ていくうちに、真っ先に頭に思い浮かべたのが、マッキーこと、
人気シンガーソングライターの槇原敬之氏が作詞・作曲した「世界で一つだけの花」。
いろんな色があっていい、同じ色は無いんだよ、無くていいんだよという、
愛情のある優しいメッセージ。
シェアハウスの名前は、「Tulpe house」、(ドイツ語でチューリップ)の花ことばと
掛け合わされた家。
それを聞いた時に、深い感動が味わえる。
  
                                    [コピーライト]日穏
ここまで、勉強したの?
あっこちゃんの脚本は、「惹きつけ」。
掴んで離さない、お客さんが考えているうちにあっという間に、2時間が経過していく
構成に今回も仕上がっていた。
演劇でも同じで、客席で考えている。
感情移入して泣いてしまうか、笑っているか。
「安楽死問題」を問うた作品では、賛否が割れた。
今回は、映画の善し悪しを決める最後の砦、「編集」が、素晴らしかったのかもしれないね。

狭い、シェアルームという空間で様々なドラマが繰り広げられる。
ボランティアではなく、シナリオまで書いてシェアルームにこだわった奥さんの想い。
それを知る頑固な旦那(税理士)。
不法滞在の外国人、小説家を目指す元医大生、東北の大震災を経験して来た
キャリアウーマン。
病気になったり、亡くなったりしてから気付く「人の大切さ」。
同性愛問題までも扱った。
だからこそ、マッキーを思い出したのかな?
自分の子供が同性愛者だったら?

「世界で1つだけの花」がヒットした理由、反対にアンチの人の理由も理解できる。

「人間とは何か?」を徹底的に追求し、かつて、カンヌ国際映画祭で、
最高賞に当たる「パルムドゥール」を日本人では、唯一、2度受賞した今村昌平監督の
徹底した人間描写には心から感銘した。

本作も性描写はないものの、下ネタがあって、似て非なる力のある作品だ。
映画が面白いか、つまらないのかは、9割が脚本で決まるという。
7月には、本作の演劇公演の再演まで決まっている。
演劇は未見だけど、是非観て見たいね。

「人間って、本当にお花みたい」
本作、確かに1400円以上の価値があった。
最後に、映画.comの評価は、「4.6」。正直、驚かされる高評価だった。

   

生田絵梨花も「No one compares」という歌を作詞作曲し、
メジャーデビュー。
意味は、誰とも比べられない。
 
FANクラブ限定LIVEで、披露したのが最初。
コロナ禍で作詞・作曲したというから、彼女もきっと人間が好きなんだろうな。

(文・批評家/吉永安志)

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SKE48 撮影会 @ 愛知国際展示場 [アイドル]

アイドル推し活は、お金がかかる。沼に嵌ると、もう抜け出せない。
好きなメンバー、8人選抜。
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ゆずぽ(石黒友月)、実代丸(野村実代)、さあや(入内嶋涼)、ラブリン(中野愛理)、
結ちゃん(髙畑結希)、ゆうかたん(浅井裕華)、桜ちゃん(末永桜花)、
メインイベントは、荒井優希だ!
さあや_2ショット.jpg 石黒友月_2ショット.jpg 浅井裕華_2ショット.jpg
中野愛理2ショット.jpg 末永桜花_2ショット.jpg 髙畑結希_2ショット.jpg
美代丸_2ショット.jpg ギャルかと思うよね。
SKE48のスーパースター。選抜入り常連の美代丸。

小さなスペースに入り、着席スタイルで行われる。
初参加。楽しかった。
さあやの情緒不安定さが心配。「生誕祭」で卒業発表か?組替えかな?
行けないけど、何か発表するのかな?
認知されていると、すごく楽しい。
「生誕祭、来ないの?」と軽く聞かれる。
「生きたいけど、行けないの。」
「じゃあ、DDMで絶対見て!」
「OK」
というような話ができること。DDMで確認しないとね!
金がかかるでしょ?その代わり、楽しいからね。
SKE48のみんな、愛してまーす!
    荒井優希_2ショット.jpg これが、アイドル版の荒井優希だ。
東京女子プロレスでは、ツーショット撮影ができないので貴重な1枚。

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SKE48劇場 【 チームKⅡ「時間がない」公演  荒井優希生誕祭プレミアム 】 [アイドル]

ステージ全体を見渡せて、さらに、モノを置けるスペースがあって、
トイレにも近く、大好きな立見席エリアで観賞。
キャプテン、あやメロこと太田彩夏からの手紙には、グッと胸に迫るものがあったな。
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新曲32枚目、シングル「愛のホログラム」は、カップリング曲ではなく、
チームKⅡ版で披露。超感動。

明日は、久しぶりに、高校で仕事をした後、12日、日曜日、
自分が選んだ選抜メンバー8人と撮影会。
いずりん(仲村和泉)は、もう少し早い時間にいてくれれば、
一緒に撮影したかったな。

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荒井優希生誕祭後3.jpg 荒井優希生誕祭後5.jpg
Ⓒ2024 Zest,Inc./AEIメンバー写真、及び荒井優希写真

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