プロレス観て、疲れるなんて幸せ!! [WWE&新日本&スターダム&東京女子&ディアナ他]
メインイベントの勝者、
高橋ヒロムが、愛知県体育館(ドルフィンズアリーナ)で絶叫!した。
私も実は同じ感覚だった。
高橋ヒロムが、愛知県体育館(ドルフィンズアリーナ)で絶叫!した。
私も実は同じ感覚だった。
これまで、2時間~2時間半のパッケージで、試合数も6試合を限度にしていたところ、
この新シリーズ
「ワールドタッグリーグ&ベスト・オブ・スーパー・ジュニア」の開幕戦、
この名古屋公演から、10試合が組まれ、
3時間というコロナ禍前(いつも)のパッケージに近づけた。
内藤やオカダ、飯伏、ジェイ・ホワイト等がいなくても、これだけ入る。
超満員とまではいかないまでもね。
昨年の名古屋手抜きスルー興行とは違い、
名古屋は、共同企画が買い付ける売り興行なんだけれども、シリース開幕戦、
そして、都内で観るような対戦カードをぶつけて来てくれた。
本当、プロレス最高!
芸術とエンターティンメントが融合した夢のような空間だよね。
プロレス、年内見納め。
声を出して叫べないからね、それが辛いところだけれど、
プロレスが生で観られて、疲れることかできるなんて、私にとっては幸せなこと。