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ジャパンカップ2020 予想 [G1競馬予想]

得意のジャパンカップ。
今回は、三冠馬三頭に、引退馬までいて、歴史に刻む1戦になるだろうなと思います。
昨年の有馬記念で裏切られたアーモンドアイを軸に、
大外枠のグローリーヴェイズ。
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このレースを獲れば、
年度代表馬は、「コントレイル」になるのかな。
気になるのは、押さえで、鷲見アナが推している、
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デアリングダクト。この「ジャパンカップ」を目指したローテーションなので、
十分あり得るでしょ。
オッズが堅くて、2点買い3連複にしました。
「2-6-15」「2-5-15」の3連複で勝ちに行く。

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今年は、賭けたレースは全敗中の私。
エリザベス女王杯や先週のチャンピオンシップ、天皇賞(秋)と、
予想は当てているから、何とか1勝したいね。
この次は、勝っても負けても、「有馬記念」まで温存。

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ミュージカル「生きる」@御園座 ★2020年ミュージカル見納め★ [演劇・ミュージカル鑑賞]

黒澤明監督の傑作映画のミュージカル化。
前・後半60分×2回(休憩25分)。
加賀丈史さん主役のバージョンを観劇しました。
初めて観るリビングレジェンド。
御園座では、初の2F席でしたが、よく見えました。
迷った末、行って良かったです。

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韓流ドラマ「インス大妃」全60話完全視聴 今年4本目 [韓国ドラマを語る]

「オクニョ」、「華政」、「チュノ」に続き、韓国歴史ドラマの視聴は、今年4本目。
世祖が王権を強奪するところから、暴君・燕山君までの時代をチェ・シラ演じる
仁粋大妃を軸に物語が進む快作。
エンタメの要素を少なく、李氏朝鮮期でいかにして権力を握っていくのかー、
必ず策士がいるもので、ハン・ミョンフェの思考、助言、予見、覚悟なんかは
見応えがあった。
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嫌われた、(インス大妃の)息子の嫁、廃妃ユン氏をチョン・ヘビンが演じる。
徳無くして、嫉妬深い。側室に王様が情が移り、寵愛することを決して許さなかった。
実家に帰され、毒殺されるシーンは印象的だった。
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最後は、暴君として、語り継がれるユン氏の息子、燕山君の苦悩だ。
インス大妃との確執。
奸臣が王を操る。王妃となった元・妓生の張緑水。

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聖君、世宗(ハングルを作った王様)の後の時代は、混沌としていたことが分かる。
後に、女人天下の時代が来るが、
この時代もまた、それに似たインス大妃天下の時代だった。

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プロレス観て、疲れるなんて幸せ!! [WWE&新日本&スターダム&東京女子&ディアナ他]

大好きな、清里千聖ちゃんも来ていた[黒ハート]
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メインイベントの勝者、
高橋ヒロムが、愛知県体育館(ドルフィンズアリーナ)で絶叫!した。
私も実は同じ感覚だった。
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これまで、2時間~2時間半のパッケージで、試合数も6試合を限度にしていたところ、
この新シリーズ
「ワールドタッグリーグ&ベスト・オブ・スーパー・ジュニア」の開幕戦、
この名古屋公演から、10試合が組まれ、
3時間というコロナ禍前(いつも)のパッケージに近づけた。
内藤やオカダ、飯伏、ジェイ・ホワイト等がいなくても、これだけ入る。
超満員とまではいかないまでもね。

昨年の名古屋手抜きスルー興行とは違い、
名古屋は、共同企画が買い付ける売り興行なんだけれども、シリース開幕戦、
そして、都内で観るような対戦カードをぶつけて来てくれた。

本当、プロレス最高!
芸術とエンターティンメントが融合した夢のような空間だよね。

プロレス、年内見納め。
声を出して叫べないからね、それが辛いところだけれど、
プロレスが生で観られて、疲れることかできるなんて、私にとっては幸せなこと。

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映画「チーム・バチスタの栄光」 by Gyao (2008年公開) [映画鑑賞]

もう12年前の作品なんですね。
時が経つのは早いですね。
日本アカデミー賞にも上がって来た、未見の作品でした。
バチスタ手術で失敗を重ねる名医の理由。
厚労省から派遣された役人×精神心理士(竹内結子)が解くー。

「このチームの中に、犯人がいる。」

衝撃と意外なラスト、スリリングなサスペンス劇場でした。
ココリコの田中、なかなか美味しい役で出演。
演劇派で囲まれた中で、持ち前の味を出すあたりは、さすがですね。
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竹内結子さん、この前作で評価が高い、映画「サイドカーに犬」で電撃復活。
キネ旬の主演女優賞にも輝きました。
それを前から5列目くらいで見つめていたのが「私」。
会場はスタンディングオーベーションで迎え、その美貌と卓越した演技に感動したの
だけど、まさかね、
個人的に大好きな作品「いま、会いにゆきます」はいつ見ようか。

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