×舞空瞳のコンビ。
旅の締め括りは、神様からのプレゼント。礼さんの嬉しい復活劇。
カーテンコールでは、礼さんが涙を見せる場面もあった。
休みなどほとんどなしで、この公演を2ヶ月続けるという、それ自体が問題だったのかな、
と思う。
東宝版では、ロナンとオランプは、Wキャストで負担を軽くしているし、
それを考えると、「酷」なスケジュール。
礼さんは、この公演後、しばらく休暇。
一昨日観た舞台以上の感動があり、幸せな時間を過ごすことができた。
何度見ても飽きない作品。
宝塚版と東宝版は、「エリザベート」と同様、
本作も演出が違うけれど、面白い。中1日空けて観た舞台は、鳥肌モノだった。
明日は、名古屋へ帰ります。