箱根駅伝2021：母校・専修大学 無念の最下位

シード権がないところから、出場権を賭けた戦い、ギリギリで出場権を掴み、
７年振りの６３回目の出場を果たした今年。
学生募集に苦戦する赤字産業の学校法人が売名行為で参加、
高校時代に有能な選手をスカウト、獲得し、エントリーし始めると、
出場機会はメッキリと減った。
そんな中、伝統の「スポーツの専修」は、守って欲しい。
来年も、予選からだけど、連続出場を果たして欲しい。
我が母校が、出場してくれるだけで嬉しかった。

https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2021/01/03/kiji/20210103s00063000450000c.html?fbclid=IwAR2n7DDDP07r9OPVTIFQE9qwipHBgBCy-b81ixOxRmShFX4PQjCYa2W_0Is