２０２０年（令和２年）最後の日

愛車の掃除、自宅の大掃除、帰省、年越しそばまで食べて、最後１日はゴミを出すだけ。
もう１回、気になるところの掃除かな。
いろいろあったけど、
最後に、「動きが出た１年」で締め括れました。
海外にも行けたし、ミュンヘンではふたくっちと再会できたし、
思い切って愛車（プリウス）を購入したし、
好きな副業をしています。
社会の底辺で生きる人たちと関わり、取材できて、
きついけれど、話していると楽しいです。元気になります。
温かいコンビニのカフェ・オレやお菓子、おーいお茶、ありがとう。ドラマがあります。
コロナで失職した外国人労働者の実態、どんな境遇で働いているのか、
何とか世間に届けたいですね。

そして、１年、韓国語を指導してきた子が「ハングル検定」で成果を出してくれて、
愛希れいかさんと２ショット撮れて、
東京、大阪に行くことができて、
美人漫才師、アルミカンのさおりんにようやく会えて、
プロレスも日常に戻って来て見ることができるようになって、
イブイブに清里千聖ちゃんの公開生放送を観覧できて、、、
依然猛威を奮うコロナウィルスに負けない１年。
マスクをして、自粛生活を過ごしながらだけど、
自分なりに、楽しむことができたのかなぁと思います。

そうそう！最後の最後に、りくちゃんから、
韓流の女神、キム・アジュンのグッズが複数届いてー。
振り返ると、「逆境、試練、学び、やりたくないこと」、確かに仕事上はね、
逆境・不遇でしょ。

でも、給与や役職（地位）は守ってみせた。
バカバカしい１年だったけれど、それを乗り越え、学びを得た今、成長し、
強くなったと思います。

そのお陰で、別の企業から、確かな評価を得ることができた訳ですから。
次に羽ばたく態勢に入り、２０２１年（令和３年）を迎えます。
現職で過ごした（仮に来月までとして）３年10カ月で、
執行部レベルの上と課員クラスの下の両方を経験できました。

乃木坂４６「サヨナラの意味」、繰り返し聴いています。