次は、来月の「ジャパンカップ」

まさかの菊花賞、天皇賞（秋）と２連敗。
天皇賞は、「９」ダノンプレミアム外しが裏目に出たとは
いえ、「２－５」連対／1着ー3着で当てていたし、
菊花賞は、３連複なら勝っていた。
次は、相性のいい「ジャパンカップ」。
そして、「有馬記念」。
当たり前のことが、当たり前に起こる「令和の競馬」。
難しく考えずに、楽しませてもらいます。
競馬は、夢、そして馬に託す人間ドラマだ。