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ビリー・ワイルダー監督「第十七捕虜収容所」(1953年・米国) [映画鑑賞]

面白かった。
誰がスパイなのか、心理戦に入ってから食い入る様に見た。
ドイツ語の部分は敢えて字幕なし。
つまり、英語だけ分かればいいという作品。
これで、中にいる米国人捕虜になった気持ちで作品を見なさいという意図が分かる。

さすが、ビリー・ワイルダー監督。
第十七捕虜収容所.JPG
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