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チームを越えたユニット ー SKE48オリジナル 【 「手をつなぎながら」公演 @ SKE48劇場 】 [アイドル]

ここ最近は、生誕祭や卒業公演といったプレミアム公演ばかり当選していたので、
基本を思い出させてくれる公演だったかな。
SKE48 チームS 2nd Stage『手をつなぎながら』完コピ公演 DREAM BLOOM VOL.20 (youtube.com)

嬉しかったのは、コールさえ知らない、チームEのメンバーが多かったことだ。
KⅡ公演も当りにくくなって、コールを忘れてるメンバーもいるけれど、
流石に、チームSは完璧に覚えている。毎回、やってるからね!

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異常を通り越えて当たらないチームE公演は、
自己紹介で名前を覚えるところから、始まり、記憶していく。
池田楓(かいにゃん)、7期の相川暖花(ほのの)、6期の井田玲音名(いだちゃん)、
澤田奏音(さんちゃん)そして、総支配人で、SKE48最年長14年目の
斉藤真木子(まきこ)。29歳。
何でチームE公演が当たらないのか?
可愛い子しかいない上に、公演が面白くて、提供されている歌も良いからだよ。
握手会で会えるけれど、浅井裕華(ゆうかたん)は遠いぞ。
「手をつなぎながら公演」になると、ハードルは多少下がる。
当たりやすくなるね。
スーパースター(選抜組は基本的に出ない)不在だからね。
ほのちゃん、握手会、余ってたから、買い増ししておいたよ。
チームEは、ほぼ完売者だらけ。
正直、すごい。
公演、当たるはずがないよね。
とはいえ、
これで、私の行く3月17日の握手会&トーク会のコンプリートは完璧に
出来上がった。
迷ったけれど、15歳、選抜入りした、歌唱力抜群の林美澪のトーク会も
買い増ししておいた。
後悔しない様にね!

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【SKE48劇場 北川愛乃生誕祭 】チームS公演 小室哲哉プロデュース 「愛を君に、愛を僕に」 [アイドル]

もう幾度となく足を運んでいるチームS公演。
今夜は、横ニャンの生誕祭。横ニャンというのは、オーディション番号「45」から
取った「ヨコ(45)」から来ているそうだ。
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7作連続の選抜メンバー。
つまり、SKE48の看板を背負っている。
それでも、物足りないと言う。標題曲での立ち位置とか、出番とか、
今度は選抜入りしてからの厳しさを語る。
これって、少しレベルの高い位置での話しだ。
選抜入りすら叶わぬメンバーからすれば、嫌味にすら聴こえるけど、
それを覚悟で、気を遣いながら、話したんだと思う。

夢は、紅白歌合戦やソロLIVE、バンテリンナゴヤドームLIVE。
歌番組にも出たいと意欲満々。
決して、馬鹿な子ではない。圧倒的歌唱力。

「生誕祭」では、生誕祭実行委員会というのが、FANの間にあって、
その通りに、演出を客席でやらなければならない。
その段取りを覚えるのが面倒なこと以外は、プレミアム公演なんだよね。
生誕メンバーの決意を生で聴くことができる。
手紙のコーナーもある。たまに、うるっと来るんだよね。

でも、まぁ、今夜嬉しかったのは、
メンバーで、もう1人、石黒友月に認知されたことかな。
友月とは、次の木曜日、「手をつなぎながら」公演でも会える。
フランス渡航前。
私、イチ押しのKⅡのさあやと共演。
嬉しいね。
完全な確信。「覚えた」と言われ、話せたからね!
お見送り時は、チャンスなんだよ。
遠慮しちゃいけない。私は、どんどん話しに行くよ。
珍しく、
「友月、いずりん、慈子」と私の恋の3連複が並んでいた。
私なら、3人とも「選抜メンバー」なんだけどな。
いずりん、33stシングルでは選抜入りできるといいね。
その為の努力は惜しんではいけない。選抜入りしているメンバーは、
ルックスから歌唱力、体力、ダンスに至るまで、群を抜いているからね。

3人とも、握手会でお会いする。
いずりんだけが認知してくれているか、心配。

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それから、12期研究生の奥野心羽。
恐らく、人気が出るメンバーになりそう。
チームEのメンバーかと思うくらい、あんまり可愛いので、ビックリしちゃった。

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ー数十年に1度あるか、ないかのかの伝説的「神」公演ー ありがとう、オスプレイ&オカダ…AEWと契約入団【 新日本プロレス 「New Begininng in Osaka」@ エディオンアリーナ大阪 (大阪府立体育館) [WWE&新日本&スターダム&東京女子&ディアナ他]

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メイン・イベント(公演責任枠)
ウィル・オスプレイの新日本プロレス所属ラストマッチは、ウォードッグスとの
ケージマッチ、5 vs 5 の変則ルールに加え、NO DQ戦。時間無制限。
65分の悪夢。
最後は、しっかり締めたオスプレイ。
ケージマッチは、新日本プロレス史上初。少し、アメリカナイズしてきたのかな?
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テーマ曲に合わせて、
「オスプレイ」、「オスプレイ」と叫べるのも今日が最後。
次があるにしても、随分先になると思われる。
最悪の負けを喫するも死力を尽くした、ユナイテッド・エンパイア。
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オスプレイは、新日本プロレスと大阪のFANに敬意を示し、新日本のマットを去る。
恐らく、オカダ・カズチカも入団が決定的なAEWのリングで、新たな物語が
続くと思う。
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DSCF7974.JPG ウォードッグスの完全勝利。
場内は大ブーイングに染まる。
惡の限りを尽くし、更に、リングを破壊し、勝ちにこだわった。
外道が付いているとはいえ、デビッド・フィンレーの狂気を感じた。
65分もの死闘、ケージ、NO DQ。新日本プロレス史に残る1戦となったことは
間違いない。
   
   Thank you New Japan Pro Wrestling. I’m really going to miss you guys.
   I love you all so much.
   

セミ・ファイナル(良い試合枠)
ブライアン・ダニエルソン vs ザック・セイバーJr
35分の熱闘を見せつけた。
DSCF7861.JPG 元WWEスーパースター、ダニエル・ブライアン
現在は、AEWで、ブライアン・ダニエルソンに戻った。
現在のAEWでは、「ジ・アメリカン・ドラゴン」のキャラクター設定。
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通常試合だけど、サブミッション戦をお互いに意識した試合になった。
もちろん、フォールもOK。ダニエル・ブライソンとザックにも物語があって、
ブライアンは新人の頃、小中学生くらいの男の子と対戦したことがあるらしい。
それが、今のザック・セイバーJrなのだ。
DSCF7872.JPG これは、アンクルホールド!!
元WWEスーパースターのカート・アングルが必殺技にしていた技だ。

先日のAEWでは、ブサイクニーで、ブライアンが勝利してのリマッチ。
セミファイナルにラインナップされた、スペシャルシングルマッチ。
セミファイナルは、「良い試合枠」と呼ばれるが、35分の激闘。
飽きることなく見ていられるサブミッションの攻防は、現代版にアレンジされた
ものだろう。
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ところどころ魅せる。「ロメロスペシャル」は、その最たるものだ。
久しぶりに観た。
最後は、ザックの丸め込み。見事な3カウント勝利だった。
DSCF7890.JPG 試合終了後の両雄。30分越えのドラマ。
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     ザックと握手をかわすブライアンは、そのまま、ザックの手を挙げた。

IWGPタッグ選手権試合 ~尾張・名古屋の続き~
   
KENTA&チューズ・オーエンズが、石森の乱入アシストを受けて、
ヒクレオ&エル・ファンタズモを下した。
ビッグサプライズ!
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勝ち方は、どうあれ、KENTA&チューズ・オーエンズが、IWGPタッグ王座に就いた
事実は曲げられない。

第5試合では、「レッスルキングダム」で4回、東京ドームでメインを行った戦い。
惜別のレインメーカー発動!
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            華のあるオカダの入場、金の雨が降る
オカダ・カズチカ、大阪ラストマッチ。 vs 棚橋弘至(現・新日本プロレス社長) 
2012年のレインメーカーショックの大阪で時計の針が12年前に戻った。
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後に、オカダの壁になる棚橋は、私と同い年。
世代交代を許さない棚橋と、オカダの抗争から、私は、新日本プロレスを
再び見出したので、感極まるものがあった。
DSCF7821.JPG 棚橋が場外にいるオカダへプランチャー!
あの頃の、東京ドームの光景が目に浮かんで来る。
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             再び、棚橋を越えたオカダ・カズチカ。
           いつしか、2人の間には絆が生まれた。感涙。
   
 DSCF7836.JPG FANの大「オカダ」コールを浴びる。

2013年から、4回連続で東京ドームの舞台でシングルを戦って、
オカダの本当の意味での棚橋越えまで、5年。
2016年は、オカダは、IWGPヘビー級王者として、
棚橋はG1クライマックスの覇者として、挑戦者という立場。
オカダの防衛戦だった。
私は、同世代の棚橋の4年連続メイン。
王座奪取を予想。
しかし、「時代」は、動いた。
ようやく、オカダの時代が来た。まさかのエース棚橋敗北。
   
              「IWGPは、遠いぞ!」

あの試合を観て、私も実は転職を決意していたんだよね。
世代交代というものと、違う世界を見てみたい欲望が目覚めた。
もちろん、古巣復帰ありきで考えたいたけれどね。
もう、戻らない。
誰も覚えていない。
そんなに言わなかったしね。

そのほか、内藤とSNADA、辻と上村の前哨戦も見応えがあったね。
内藤の貫録に、存在感が出ないSANADA。
札幌でのリマッチは、内藤が勝つと見ているよ。
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               両軍の睨み合い

IWGPジュニア選手権の前哨戦もSHOとデスペラードが舌戦を繰り広げた。
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雪の札幌は、スペシャルビッグマッチになるだろうな。

ニック・ネメスこと、
元WWEスーパースター、ドルフ・ジグラーがフィンレーと防衛戦をやる訳だからね。
ニック・ネメス(ドルフ・ジグラー)のニュージャパンカップ、G1参戦はあるかな?

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明石家さんま師匠主演舞台 『斑鳩の王子 -戯史 聖徳太子伝-』 @ シアタードラマシティ大阪 [演劇・ミュージカル鑑賞]

さんま師匠の舞台が、たまたままだチケットぴあに出ていて、
しかも、翌日公演で、マチネだったので、行って来た。
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韓国ドラマ チェ・スジョン主演の歴史大河「大王の夢」を真っ先に思い出しちゃった。
蘇我氏の権力欲に遂に怒りが爆発する645年「大化の改新」前の時代を描いた
傑作コメディ。

明石家さんま師匠のコントのコーナーが、どこまで本当で嘘か、
吉本新喜劇のギャグ、温水さんイジリ。
山西惇さんには、読売演劇大賞の最優秀賞受賞にまで触れ、敬意を表す。

観た人なら分かる虫のコーナ、悪いことをすると「虫」になる。
645年「大化の改新」。
覚え方は、虫を殺すな、大化の改新。虫に紛争したさんま師匠らが登場。
ここで、コントが始まる。
「悪いことをすると、虫になんねん」

物語関係のない爆笑部分は吉本新喜劇のギャグかな。
関西人向けに創ったものと推測。
東京テイストとは少し違ったんじゃないかな?
コントコーナーさえなければ、2時間30分もかからない芝居。
それに、「色」。つまり、明石家さんま師匠のFANサービス、役者魂を加えた。

お笑い界の依然として、トップスターに君臨する底知れぬスタミナ。
すぐにソワレがあるにも関わらず、3時間休憩なしの全力投球。
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物語は、聖徳太子を演じる、明石家さんま師匠が、蘇我氏の末路を予想する。
「入鹿の時代で終わる」と。
10人の話を聞き分ける。
物語の部分はキッチリと役を演じる。
さんまスタイルの「聖徳太子」は面白い。
ひょうきんで、愛着があって、温かく憎めない。

私が、韓国歴史大河ドラマ「大王の夢」を思い出したのは、新羅の3国統一に
「大化の改新」が描かれていたからだ。
中大兄皇子に協力する、チェ·スジョン演じる新羅の王。
その見返りに、三国統一で新羅に付くよう要請するシーンがあった。

最後に、
さんま師匠は、「もうすぐ終わりますんで…」と、言いながら、客席を回るサービス。
手を抜かない。最後まで本気だった。疲れてない。舞台を楽しんでいる。
まるで、遊んでいるかのよう。

次代の大和の国はどうなったかは、その先を生きている私たちが、一番よく知っている。
金富士に上がった聖徳太子は、今の大和を如何に思うのか、
希望を託され膜を閉じる。

そういえば!
松本人志の話題にも触れていたな。名前を出さずに、
「婦女暴行や!」「裁判や」「活動停止や」と、笑いを掴みにいったのか、
さんま師匠の松本人志嫌いは有名なので、客席に遠慮はあったけれど、
大丈夫なの~という反応は、際どいものがあった。
大満足の3時間。

余談ながら、2024年2月11日(日) 2424番席。
大吉数「24」が3つも揃ったので、「神チケット」だなと思って、
コレ大事に取って置きたいね。西に来ているので、宝くじ、ちょっと買うか?

そうこう考えているうちに、迫る、新日本プロレス、大阪ビッグマッチ
「New Begininng in Osaka」
急いで、エディオンアリーナへ。

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ミュージカル「トッツィー」 @ 梅田芸術劇場 [演劇・ミュージカル鑑賞]

意味深で、とても素敵なコメディ。
話題の「LGBT」を絡めたいかにも米国の映画、ブロードウェイで公開されるミュージカル
だな、と思った。
今、日本で上演する意味も分かった。
ジュリー(愛希れいか)が愛した人。
マイケル&ドロシー(山﨑育三郎)の男女二刀流は神業としか言えない面白さ。
笑いながら、
考えさせられる舞台に仕上がっていた。
レズとかゲイ(同性愛)の部分だね。

ジュリー(女)は、ドロシー(女)に堕ちてしまった。
ジュリーは女性として、女性のドロシーとKissはしたけど、その後、愛を受け入れら
ないドロシー。
「愛」に不信感を抱くジュリー。
だって、本当はマイケル(男)なんだもん!(笑)
とはいえ、そんなこと言えない。
劇場中が笑いに包まれる。さてさて、この恋の行方。
どうなることか?

役者たるもの、仕事が欲しいのは当たり前。
友人を裏切ってでもだ。
オーディションは、個人闘争。
勝てない、負け犬のマイケル(男)こそ、本当の自分。
でも、ドロシー(女)に変身すれば勝てる。
評価される。儲かる。成功するじゃないか。ここで葛藤する。

皆を騙してまで、役を演じるべきか?
プロデューサーからの好待遇に己惚れていいものなのか?

その時、舞台上で、本当の自分をさらけ出してしまった。
すると、メディアが一斉に報じる。
この問いに皆は、どう答えるのだろうか?
どう報道すべきなのか?
「あり」派と「なし」派に割れるかな?
劇場で、皆さんも一緒に考えて欲しい。

そのほか、プロデューサー役のベテラン、キムラ緑子さんの味のある芝居は秀逸。
是非、注目して欲しいな。

明日は、同劇場、ドラマシティで、
明石家さんま師匠主演舞台「斑鳩の王子 -戯史 聖徳太子伝-」を観劇する。
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明日は、その後、新日本プロレス、大阪ビッグマッチ。
この12年、歴史を創って来た、
「オカダ・カズチカ vs 棚橋弘至」
「ウィル・オスプレイ」新日本プロレスラストマッチ(金網戦)。
Wヘッダーだ。

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「手をつなぎながら」公演 @ SKE48劇場  [アイドル]

今夜の収穫は、石黒友月に認知されたことだろうね。
思い送り時に、「あーー」って言われた瞬間、小牧市出身の私の名前と顔が繋がった
みたい。これで、OK。
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握手会、トーク会にも行きやすくなる。
安定感のある、チームSリーダーの松本慈子も出演。チームEからは、2人。
どうしても、KⅡ&S中心の構成になる。
それでも、面白い組み合わせが見られたり、曲が良い。
「Glory days」「僕らの風」「水曜日の朝に」「遠くにいても」「大好き」
あっという間の2時間LIVE。

これはこれとして、KⅡ、E公演、全滅。引きの強いチームSも今回は外した。
フランスへ行く前は、次回、13日が、2月に行くSKE48劇場公演ラスト。
チームS公演、「北川愛乃の生誕祭」プレミアム公演だ。
3月は、KⅡ、E公演当たるかな?
4月以降も引き続き、行きたいね。

さあやとも、お見送り時、少し話せて良かった。
DSCF7718.JPG さあやとは、今年2回目。

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サンデーフォークプロモーション主催 【 aiko LIVE LOVE POP 2024 】 [お出かけ]

東海エリアのaiko FANが、日本ガイシホール(レインボーホール)に集結。
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名古屋の日本ガイシホールでのaikoの公演は、10年ぶりという。
2003年~2005年の名曲、懐かしい「えりあし」と「キラキラ」がセトリ入り。
あの頃が…私がまだ夢を追いかけていた頃。
青春の20代を思い出す。来たー!って感じだね、嬉しいね!
私の横の席にいた女子高生2人が、まだ生まれていない珠玉の名曲。
GLAYのライブでも、「SOUL LOVE」で、目頭が熱くなったけれど、
当時のいろんなことを思い出しちゃった。

2000年発売
「桜の時」定番中の定番。
不朽の恋愛ソング「カブトムシ」の次にリリースされた。社会人2年目。  
   
2003年発売
「えりあし」未だに泣けるね。
   

2005年発売
「キラキラ」も、まだ20代だった。ちょうど、学校法人職員に転職した頃だ。
   
珠玉の名曲ばかり。癒されるaikoの曲。
MCでは、お客さんとガチンコフリートーク。
容赦なく、下ネタも言うよ。

さすが、関西人!
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手首に着ける、
aiko束縛バンドがそのままサイリウムになっていて、演出になる。

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「皆も、いっぱい辛いことや悲しいことあるでしょ。

そういうのは、今日ここに置いて行って。私たちが後で掃除するから。」
   
素敵な言葉のMCの後に、「ストロー」。
前振りが上手い。
「君にいいことがあるように♬ あるように♬ あるように~♬」

帰りには、
手に可愛いハンコを押してもらえる[黒ハート]
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スタンド席最上段から、しっかり、aikoのLIVEを楽しんだ夜。
aikoと、お客さんのフリートークが一番いいね。
自由。話した者勝ち。
翌日の名古屋2日目、
日本ガイシホールでは、「ボーイフレンド」(2000年発売)まで披露。

ツアーは、日本武道館まで。また行きたいな。
感動、爆笑、涙の3時間LIVEだった。
だから、さーて、もう1回、行こうかなぁ。
武道館なら、「カブトムシ」あるかな??

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Road to The New Begininng 【 新日本プロレス @ 後楽園ホール 】 [WWE&新日本&スターダム&東京女子&ディアナ他]

後楽園ホールの熱気。
第1試合から、皆、熱い声援を飛ばしていく。
DSCF7618.JPG スタンド席から登場して来た海野。
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DSCF7604.JPG 必殺のEVIL で、真壁を沈めてみせた。
決める前、裏では、しっかり、東郷が、チェーンを巻いていた。

こういう光景が、残念ながら、名古屋公演では見られない。
どちらかというと、大人しくなってしまったのかな?
HENARE vs ゲイブ・キッドは、想像もつかない熱戦を繰り広げ、
私のいる席付近まで戦場を移してきた。
両者KOの結末。
ゲイブの成長が見られた試合だった。
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物足りなさで言えば、LIJ vs Just 5 guys の試合。
一瞬の隙をついた上村が、腕ひしぎで、
辻からギブアップを奪う。
僅か5分で終わってしまった。
上村と辻の同期抗争はまだまだ続きそうだ。
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  睨み合う両雄(画になる)

メインイベントの、IWGPジュニア選手権試合では、
1.4東京ドームでベルトを奪われた、フランシスコ・アキラ&TJPがベルトの
獲り返しに成功。
これぞ、名勝負。
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DSCF7708.JPG すごいFinishムーブメント!

第1試合から、HOTが出て来て、海野と成田の抗争劇。
エース健在、田口のケツ、笑えるし、燃えるよね。
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DSCF7632.JPG ザックの切り替えし。
DSCF7633.JPG TMDK勝利の儀式。

チューズ・オーエンズ&ケンタは、大阪のビッグマッチに向けて、
ヒクレオ&ファンタズモと前哨戦。
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パッケージドライバで、
本間を葬ったチューズ・オーエンズが今日は勝利。
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新日本プロレス、後楽園ホール、空席無しの完売満員御礼。
すごいな!

セミファイナルは、デビッド・フィンレーが登場した。
冬の札幌では、元WWEスーパースターのドルフ・ジグラーこと、ニック・ネメスを
迎撃する。
今日は、若手のカラム・ニューマンを一蹴。
IWGPグローバル王者の風格が出て来たな。
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8年ぶり多摩市凱旋 「Hello Music Festival 2024 Tokyo in パルテノン多摩」 [アイドル]

SKE48の即席メンバーが登場。
サトカホ、浅井裕華を筆頭に石黒友月、大村杏、横ニャンこと北川愛乃ら、
チームE ×チームSという構成。
セミファイナルで登場し、圧倒的なパフォーマンスで会場を大いに盛り上げた。
普段は写真撮影禁止だけど、
ハローキティとコラボしている時の歌唱時は、撮影が許可。
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また、秋元康総合プロデュース、Sony MusicとANIPLEXがタッグを組んだ
アイドルプロジェクト22/7(ナナブンノニジュウニ)。
日本を代表する有名クリエイターがてがけたキャラクターを演じる
声優アイドルを募るオーディションで結成された「22/7」という、
売り出し中の声優アイドルユニットまで見ることができた。
ここで、センターをやっている子は、抜群の可愛さを放っていたね。
名前が分からないけど…。

それ以上に、SKE48、チームEの浅井裕華(裕華たん)、モノが違う。
握手会は当たったけれど、瞬殺完売。すごいな。
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個人的には、久しぶりの多摩市凱旋。
8年と長いこと住んだ愛着のある土地。いつもの景色が、随分変わったなぁ。

多摩センターといえば…、あの店にも行きました。
外れなくて、最高!

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SKE48劇場   小室哲哉プロデュース   「愛を君に、愛を僕に」野村実代生誕祭 [アイドル]

卒業公演が2度続き、リアル誕生日に、生誕祭を開催できる野村実代は持ってるなぁと
思ったよ。
DSCF7589.JPG 劇場前には、花が送られていた。

5作連続選抜入りを果たしている圧倒的な人気と美貌と毒舌で、21歳を迎えた。
「I」列から、「愛」を伝える。
チームSだけ、やたら当たるというか、他が当たらない。
普段は、卒業したゆうゆやな〜やん、海外活動をしているひな乃ん、
リーダーの慈子、激推しのいずりんをよく見ているのだけど、
今夜は、実代ちゃんをしっかり見てたよ。
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若いな、まだ21歳。
あとね、石黒友月とは、普段はお見送りでは話さないけれど、
帰りに、「2人が一宮なら、私は小牧だよ」と、
話したら大爆笑された。「えっ!小牧?」
距離が縮まった気がしたね。
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