因縁の大阪 カイリさんのFan meeting &ミュージカル「ロミオ＆ジュリエット」

赤坂ACTシアターに続き２度目の観劇 7月10日（土）
【 ミュージカル「ロミオ＆ジュリエット」＠梅田芸術劇場 】

またヴェローナに行けるかな。
愛知県立芸術劇場、どうしようかな？？
今回は、前からセンターの３列目。ミュージカル「１７８９」並みの激しいダンス。
この熱、テンポは、小池修一郎「色」と言う感じね。
あと1秒でも台詞が遅ければ展開がおかしくなることがあるのだけど、
さすが、細部まで見ていたね。
CASTの皆さん、本当に進化していて、観ていて楽しかった。
前で見ると、キャストの表情作りまで伝わってくるから、
後方で観るとのは差はあるかなと思った。
天翔さん、可愛いらしいジュリエットを最後まで熱演。
対立し続けた両家の和解。
「死」に憑りつかれたロミオとジュリエット、
このミュージカルでは大きな存在で「エリザベート」とは違う「死」を演出で魅せてくれたね。

今年は、もし論文を書くなら、
４回見た「ロミオ＆ジュリエット」を題材にしたいな。

お笑いの殿堂

【 なんばグランド花月 】
格の違いと余裕、面白過ぎる、オール阪神巨人師匠。
ミルクボーイ、銀シャリ、プラスマイナス、上位クラスの
若手から、ティーアップもベテランの味を魅せてくれました。

今回の吉本新喜劇は、小藪、山田花子、一の介師匠、
島田珠代、川畑、、、過去に観ていたスーパースターたちに加え、
酒井藍（現在進行形の座長クラス）みたいな、お相撲さんみたいなスーパースターが
舞台を面白くしてくれました。
24日（土）昼から放送の毎日放送の収録が入りました。

7月11日（日）
　

【　プレミアム　
　　　　ＷＷＥスーパースター　カイリ・セイン　トークショー　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＆２ショット動画撮影　】

コロナ禍なので、マスクをしていますが、嬉しいですね。
横で観て、６年前と、あまりこう変わった感じがしなかったな。
カイリさんは、カイリさんのままだ。
純粋で、人の傷みが分かる、
会うだけで元気になる、一生懸命で、面白くて、楽しくなる、
嫌いな人は、いないだろうね。
カイリさんから、ＷＷＥに行きそうなスーターダムの選手はいそうですか？と、
聞かれて、

「真っ先に、上谷沙弥だろうね。」

私は、そう答えました。
本人が行く行かないを決める訳だけど、オファーは絶対に来るか、来ているかだと思います。
だから、実績作り、
大セール中なんだと推測するけれど、
ロッシー小川としては出したくない訳だよね。